
一部上場のお祝い品におすすめなピンブローチ(瓢箪&扇&鯉の滝のぼり&金魚)
こちらのページでは、一部上場お祝い品におすすめな「ピンブローチ・瓢箪」「ピンブローチ・扇」「ピンブローチ・鯉の滝のぼり」「ピンブローチ・金魚」を紹介しています。
商売繁盛&運気上昇のお守りグッズを求める方におすすめなピンブローチ・瓢箪

「瓢箪(ひょうたん)」は、
種が多いことから「子孫繁栄」のご利益
ツルが絡みつき伸びていくことから「商売繁盛」のご利益
末広がりの形状から縁起の良いものとして「開運招福」のご利益
があるとして、古来より親しまれてきました。
その他に、
三つ揃えば「三拍(三瓢)子」が揃うことから「運気上昇」のご利益
六つ揃えば「無病(六瓢)息災」のご利益
また、豊臣秀吉が戦いに勝つたびに瓢箪を増やしたことから「昇進栄達」のご利益
もあるとして親しまれてきました。
風水において、瓢箪は
「不老長寿」のシンボルであり、
良い気を吸い込んで「財運」をもたらしてくれる「金運上昇」のご利益
悪い気を吸いこみ、取り除いてくれる「除災招福」のご利益
などがあるとされています。
こちらの「ピンブローチ・瓢箪」は、そのようなご利益がある「瓢箪」が仕立てられたブローチです。
「スーツ」や「ジャケット」につけるのはもちろん、「バッグ」や「帽子」などにつけていただくのもおすすめです。
お届けする際は、専用の「化粧箱」に入れた状態で、お届けいたします。
◎外し方について
裏面に「留め具の金具」が付属しておりますので、「つまむ」ことで、ピンから外すことができます。
◎使い方について
こちらの「ピンブローチ・瓢箪」は、
「子孫繁栄のお守りグッズ」
「商売繁盛のお守りグッズ」
「開運招福のお守りグッズ」
「昇進栄達のお守りグッズ」
「金運上昇のお守りグッズ」
「除災招福のお守りグッズ」
として、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「胡蝶蘭などお花以外の上場記念の贈答品」
「上場祝いの記念パーティでの演出グッズ」
「取引先への上場祝いの贈り物」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
商売繁盛や立身出世のお守りグッズを求める方におすすめなピンブローチ・扇

「扇」は、末が広がる形状から「発展」と「繁栄」を意味する、大変縁起の良いものとされています。
そのため、慶びごとの印にされ、各種の儀式、祭礼、日本舞踊、茶道の世界では重要な小道具の一つとして扱われてきました。
そのルーツは平安時代の日本で、「発見」「発案」「知恵」などの象徴ともされ、「商売繁盛」や「立身出世」や「技芸上達」のご利益があるとされてきました。
こちらの「ピンブローチ・扇」は、そのようなご利益がある「扇」が仕立てられたブローチです。
「スーツ」や「ジャケット」につけるのはもちろん、「バッグ」や「帽子」などにつけていただくのもおすすめです。
お届けする際は、専用の「化粧箱」に入れた状態で、お届けいたします。
◎外し方について
裏面に「留め具の金具」が付属しておりますので、「つまむ」ことで、ピンから外すことができます。
◎使い方について
こちらの「ピンブローチ・扇」は、
「商売繁盛のお守りグッズ」
「立身出世のお守りグッズ」
「技芸上達のお守りグッズ」
として、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「胡蝶蘭などお花以外の上場記念の贈答品」
「上場祝いの記念パーティでの演出グッズ」
「取引先への上場祝いの贈り物」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
立身出世や昇進栄達のお守りグッズを求める方におすすめなピンブローチ・鯉の滝のぼり

中国の流れの速い黄河を鯉が登り、龍門に辿り着けば「鯉」は「龍」になるという「登竜門伝説」から、鯉の滝登りは「立身出世」や「昇進栄達」のシンボルとされています。
その他、「鱗」には、「魔除け」や、飼い主の厄を食べてくれる「厄除け」のご利益があると云われています。
こちらの「ピンブローチ・鯉の滝のぼり」は、そのようなご利益がある「鯉」が仕立てられたブローチです。
「スーツ」や「ジャケット」につけるのはもちろん、「バッグ」や「帽子」などにつけていただくのもおすすめです。
お届けする際は、専用の「化粧箱」に入れた状態で、お届けいたします。
◎外し方について
裏面に「留め具の金具」が付属しておりますので、「つまむ」ことで、ピンから外すことができます。
◎使い方について
こちらの「ピンブローチ・鯉の滝のぼり」は、
「立身出世のお守りグッズ」
「昇進栄達のお守りグッズ」
「健康祈願のお守りグッズ」
として、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「胡蝶蘭などお花以外の上場記念の贈答品」
「上場祝いの記念パーティでの演出グッズ」
「取引先への上場祝いの贈り物」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
金運上昇や商売繁盛のお守りグッズを求める方におすすめなピンブローチ・金魚

「金魚」は古来より「富」と「幸運」を招く魚と信じられてきました。
「金魚」は風水では「お金があり余る」という意味がある「金余(キンウー)」と「金魚」の発音が同じであることから、「金運上昇」のシンボルとされてきました。
また、「水の中で優雅に泳ぐ金魚はお客を呼び寄せる」と言われることから、「お店の玄関」や「家の客間」に金魚鉢に入れた金魚を飾ることで、「商売繁盛」のご利益が得られるとされてきました。
その他、「鱗」には、「魔除け」や、飼い主の厄を食べてくれる「厄除け」のご利益があると云われています。
こちらの「ピンブローチ・金魚」は、そのようなご利益がある「金魚」が仕立てられたブローチです。
「スーツ」や「ジャケット」につけるのはもちろん、「バッグ」や「帽子」などにつけていただくのもおすすめです。
お届けする際は、専用の「化粧箱」に入れた状態で、お届けいたします。
◎外し方について
裏面に「留め具の金具」が付属しておりますので、「つまむ」ことで、ピンから外すことができます。
◎使い方について
こちらの「ピンブローチ・金魚」は、
「金運上昇のお守りグッズ」
「商売繁盛お守りグッズ」
「健康祈願のお守りグッズ」
として、ご自分のためにお買い求めになるのももちろん結構ですが、家族や友人など、大切な方への
「胡蝶蘭などお花以外の上場記念の贈答品」
「上場祝いの記念パーティでの演出グッズ」
「取引先への上場祝いの贈り物」
などとして、お買い求めいただくのもおすすめです。
縁起物の取り扱い通販サイトと紹介について
こちらの「ピンブローチ(瓢箪&扇&鯉のぼり&金魚)」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。

縁起物の紹介
だるまの紹介
上場祝いのマナーについて
お祝いメールの文例について
謹啓 時下ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、このたびは東京証券取引所プライム市場上場の由、誠におめでとうございます。
これもひとえに貴社の長年にわたるご精励の賜と、改めて敬服いたすばかりです。
これを機に、この業界のパイオニアとして、より一層のご発展とご飛躍をお祈り申しあげます。
まずは略儀ながら書面にてご祝詞申し上げます。
謹白
上場記念のパーティーの祝い方について
上場記念のパーティーなどに招かれた際は、お祝い品・お祝い金を贈ります。
なお、現金を包む場合や、祝い品を辞退する旨が招待状に添えられていた場合は、上司に相談したうえで前例に照らして判断します。
金額の相場について
お祝いの金額は、「会社間の親密度」「取引の度合い」などによって、違ってきます。
3、5、7、10万などと、いろいろ考えられますが、上司に相談したうえで判断してください。
おすすめの贈り物について
お祝いの品は、「社名入りの贈り物」「美術品」「祝い酒」「胡蝶蘭」「花輪」などが適切です。
花輪のマナーについて
ただ、花輪を贈る場合には、会場の都合もあるので、事前に先方と相談するように心がけてください。
☆お花の金額の相場
上場祝いのお花の金額の相場は、5千~2万円くらいになります。
☆お花の立て札
お祝いの文言:「祝上場」「祝御上場」「御上場祝」「上場御祝」など
贈り主の会社の名前:「○○株式会社」など
贈り主の役職と氏名:「代表取締役社長 ○○○○」など
以上の三点を、花屋さんに伝えてください。
祝い酒のマナーについて
日本酒は、「一升瓶2本で一対とめでたさ」を表します。
数にはこだわりませんが、4本はNG。必ず2本や6本など、偶数の本数を贈るようにしてください
のしの書き方について
水引:紅白の蝶結び
のし:あり
表書き/上書き:「祝上場」「祝御上場」「御上場祝」「上場御祝」など
表書き/名前:姓名や会社名をフルネームで

お祝い品に添えるメッセージの文例について
・株式を上場されたこと、誠におめでとうございます。栄えある今日の日を迎えられたことを心よりお喜び申しあげます。今後ともますますのご発展とご隆盛を祈念し、祝辞を述べさせていただきます。
・株式上場の由、おめでとうございます。御社の今後、ますますのご発展を祈念いたしております。
・株式上場の由、おめでとうございます。今後ますますのご繁栄をお祈りいたします。
・株式上場のご祝典、誠におめでとうございます。皆様のご努力により、ゆるぎないご盛業にあられますことは、喜ばしい限りと存じます。今後ますますのご躍進を心よりお祈りいたします。
・株式上場をお祝い申しあげます。
・株式上場を祝し、ご発展を祈ります。
・株式上場を祝し、ご繁栄を祈ります。
「ビジネス文書の文例+マナー事典」より
「贈り物とお返しのマナー事典」より
「NTT東日本 D-MAIL」より
「NTT西日本 D-MAIL」より















